効果を出す
問題を広げすぎず、今もっとも効くところを見つけて、売上や業務の改善につなげます。
会社には、利益、人、組織、原価、設備、IT、資金繰りなど、いろいろな問題があります。
どれも大切です。ただ、売上が足りない状態では、多くの問題を解決するための時間やお金の余裕そのものが生まれにくくなります。
だから私は、まず「どうすれば売上を増やせるか」を考えます。
ただし、一時的に売上を作って終わりではありません。今すでに売れている商品やサービスには、お客様から選ばれている理由があります。そこから会社の強みを見つけ、誰に、何を、どう売るのかを整理し、続く形にしていきます。
問題を広げすぎず、今もっとも効くところを見つけて、売上や業務の改善につなげます。
一度だけの施策ではなく、会社の中で繰り返せる方法、続けられる仕組みまで考えます。
経営課題を分野ごとに切り離すのではなく、売上や利益につながる一連の流れとして整理します。
売れている商品や既存顧客を起点に、強み、狙う相手、営業先、提案方法を整理します。
自社に何ができるのか、何がお客様に評価されているのかを整理し、売り方や見せ方を考えます。
加工、外注、仕入先、工程、品質、納期など、製造現場と営業をつなげて考えます。
今の仕事の流れを確認し、ITやAIを使う意味があるところから、小さく実際に動かします。
売上、利益、原価、資金繰りなど、経営判断に必要な数字を「実際に使える形」に整理します。
問題がまだ整理できていない段階でも構いません。何が問題なのか、どこから手を付けるのかを一緒に整理します。
私自身、経営者として何度も外部の専門家やコンサルタントに助けを求めてきました。
勉強になったことはたくさんあります。一方で、長く支援を受けても、最後まで解決できなかった問題もありました。
考え方を教えてもらっても動かない。仕組みを作っても使われない。会議を続けても売上につながらない。私自身も、数多くの改善に取り組みながら、うまくできなかったことを経験しました。
報告書や助言だけで終わるのではなく、その会社で実際に動くところまで一緒に考える。そんな関わり方をしたいと考えています。
目指しているのは、会社を昨日より少し良くすることです。それが、経営者やそこで働く人の「人生を昨日よりちょっと楽しくする」ことにつながればいいと思っています。
一つの専門分野から会社を見るのではなく、会社の中で実際に起きることを、当事者として幅広く経験してきました。
新卒で金融系IT企業に勤務し、地方銀行・省庁・信託銀行に関わるシステムの開発・保守・運用を経験しました。
2007年に工業用刃物会社・株式会社トライヤーンへ入社。受注、製造、生産管理、品質、外注、設備など、ものづくりの現場に関わりました。
2013年に同社の三代目代表取締役へ就任。営業、資金繰り、原価、採用、人材育成、就業規則、設備投資など、経営全般に向き合いました。
受注DB、生産管理システム、管理帳票、コスト削減などを実践する一方、定着しなかった仕組みや、解決できなかった課題も経験しました。
税理士、社労士、金融機関、行政、外部コンサルタントなど、さまざまな専門家と協働して課題解決に取り組んできました。
うまくいった経験だけではなく、資金繰りの厳しさや事業継続の難しさ、最終的な旧会社の整理まで経験しています。
※株式会社トライヤーンと切れ味長持ち研究所株式会社は別法人です。上記は代表者個人が旧会社で経験した内容を記載しています。
決まったフレームに当てはめる前に、会社の状況、困っていること、今まで試したことを確認します。
売上、顧客、商品、現場、数字を見ながら、「何が本当の問題か」「何を伸ばせるか」を整理します。
全部を一度に変えません。効果が大きく、実際に動かせるところから優先順位を付けます。
資料を渡して終わりではなく、営業、業務改善、IT・AI活用など、必要に応じて実行段階にも関わります。
実際にやってみて、数字や現場の反応を確認します。うまくいかなければ原因を見て、次の方法へ修正します。
相談内容が整理されていなくても構いません。会社の状況を伺いながら、何から考えるべきかを一緒に整理します。
ご支援の内容・期間・費用は、課題と必要な関わり方を確認したうえで個別にご案内します。